2018年10月 達磨祭のご報告

 

 

10/14(日)に大阪府教区が主催する「達磨祭」が開催されました!

達磨祭は金剛禅の儀式行事の中でも重要な位置付けです、達磨大師の命日とされている10月5日が本日程ですが諸般の事情により、その前後に実施をしています。

 

導師は大阪旭道院の佐藤 定義先生が務められ、会場も大阪旭道院にて開催されました。

佐藤先生から、金剛禅の教えと、不屈の精神の象徴としての達磨大使、釈尊の教えを正当に受け継いだ達磨から、開祖に至るまでの御法話を頂戴いたしました。


今回の開祖忌法要には、各道院の幹部拳士も参列し、それぞれが開祖への思いを胸に秘め、開祖を偲びつつ、今後も開祖の思いを後世へ伝える決意を新たにしたように感じました。

達磨祭は祖師達磨を礼拝し遺徳を偲ぶ事が本来の目的ですが達磨の心が金剛禅の原点になっている事も忘れてはなりません。

金剛の肉体と不屈の精神力、七転八起の精神が日常生活に生かされるような布教が本来の布教です、形骸化する事の無いよう教化育成する事が大阪府教区の役割であると考えています。

今回の奉納演武は、大阪旭道院の拳士による奉納演武で、両拳士は2週間後の全国大会出場ということで、大変迫力のある演武を披露してくれました。

達磨祭が終わった後は、最後に記念写真を。

皆さんお忙しい中お集まりくださいまして、ありがとうございました!

 

 

達磨祭終了後は、10分間の休憩の時間をとり、引き続き本山認定 僧階補任講習を行いました。

権中導師、権大導師、少法師取得に向けての講義が行われ、皆さん熱心にメモを取りながら講義に聴き入っていました。

 

大導師担当は寝屋川道院の寝屋川道院の西尾 武先生で、時間の許す限り それぞれのテーマを、真剣にまた、ユーモアを交えて講義をされていました。

中導師担当は、講師経験の豊富な大阪北清水道院の高辻 吉治先生で、講義の後半で受講者からのリクエストもあり、絵本の読み聞かせを講義もされていたようです。

 

教区儀式、研修会も恒例となり、今回も他の行事と重なる中でも、20名の受講生が居て、講師の皆さん方も、回を重ねる中で 講義内容においても、充実度も増した僧階補任研修となりました。

是非、僧籍を有する拳士の方は、自己研鑽と僧階取得に向けた一つのツールとして教区主催の僧階補任講習を活用していただき、各道院、地域での活動に生かしてもらえればと思います。

会場につきましても、出来るだけ大阪の各方面の道院長・拳士の方がに参加していただきたいと考えておりますので、会場特定の道院を固定しないで、各小教区から「来てほしい」という呼びかけに応じて、小教区巡りをこれからもして行く方針です。

今後も僧階補任講習につきましても各種儀式行事とタイアップしながら積極的に開催して参りますので沢山の方々の参加をお待ちしております。

 

次回は2019年1月に新春法会を予定しています。場所は決まり次第ご連絡致しますので、また皆様のご参加をお待ちしております。




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