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Shorinji Kempo

園児しつけ教育と少林寺教育のコラボ

このたび、何が多くの保護者に興味をいだいたのか?一考してみた。 -わが子の素晴らしさを見付け芽を育てるためには、子の目線に寄り低姿勢で見つめる、引き出すには、こころの扉を開くようにする。しつけ教育に関して悩んでいる保護者も少なくない「永遠の課題」であろう、しつけ教育の基準に必要なことはなんであろうか。この時代に必要な目標達成型教育を検証してみた。昨年縁あって僅かな時間でしたが園児達に接して、その重要な部分を学んだような気がする。園長さんから頂いた言葉に「少林寺拳法さんは、園児がピシッっとしますね!」。「なる程!」と思った。園児教育にも、永年の成果で筆舌に尽くしがたい素晴らしいものを見た、目からウロコだった。教え方の1つに紙芝居でも「話の間の取り方」「幼児言葉に租借して伝える」引き付ける魅力がある。12名園児には、12名タイプがある12名個性を引き出す。これから日本の未来を背負う強い子を育て、美しい日本のベースとなる。「一隅(いちぐう)を照らす、 これ則(すなわ)ち国宝なり」運動なり。

 

考試員品質・レベルアップして公正な考試を図る

日曜日は、吹田市にて昨年に続き第2回大阪府連盟考試員の1名として研修会に参加してきました。大阪府下では先月の昇格受験者も多く70名以上でした。 新任考試員3名を含む20名程参加、私事では15年目の経験させて貰っています。16:00までみっちり5時間半、1科目ごと具体的に審査して合否レベルを確認しました。二段~三段まではペアで組み、剛法・柔法60程の科目別に重要ポイントを再確認した研修内容でした。今週土曜日、道院で拳士達にフィードバックさせたい思っています。

気持ちも新たに金剛禅総本山にて

12日金剛禅総本山にて研修「教学」に大阪神宮寺より指導者2名参加し学習しました。日帰りコースだが、ゆとり持って前泊、初の「教学」とは何を学ぶのか?初めは半信半疑楽でした。一部ですが”生きる力”の学習レポートです。50才と60才時では年齢で受け入れ方も、また深まる。
ーまずは「教学」とは、自己を修める、人を育てる、次世代を育てる。・自分への学び(生涯学習)、知識を高める。・門下生に教えるため学ぶ。・地域社会を草の根で変える(一隅を照らす)少林寺拳法の教えを広め、育てる。この度のテーマは『生きる力と金剛禅』です。=生きてうえで、自分は逆境に追い詰められた時、どのような行動をとるか?そのストレスに対して、ポジティブに考え、苦悩の根源を打ち切りストレスと共存。
内容を中学生以上一般部15名にはどのように租借するか、改めて思案中。ー 合言葉:一緒にやらんか「開祖の語録より」当時の話を聞く。同日は本山にて「中導師、大導師の允可、5段、大拳士受験」表彰式の人であふれていました。

「写真」教学の受講者のみ。 

『少林寺拳法/法善寺健康クラブ_体験教室』を開催します。

★少林寺拳法/法善寺健康クラブ(プログラム)
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※(無料)体験教室を受付しています。
対象者は→中高齢者、親子、ご婦人大歓迎、女子更衣室あり、駐車場あります。
アクセス場所1は→最寄駅近鉄大阪線_法善寺駅から5分。
アクセス場所2は→最寄駅大和路線_志紀駅から7分。
目的は→見学可能、親子で汗をかきたい、親子で会話する機会を増やしたい、精神的に強くなりたい、成人病の予防をしたい、無理なく筋肉を付けたいなあと思う方。
 対象期間は→
 2月13日、27日(月)
 2月18日、25日(土)
 3月13日、27日(月)
 3月4日、11日、18日、25日(土)
時間 19:30~21:00  場所1:柏原市立堅下北小学校体育館
時間 お問合せ下さい。場所2:(臨時)八尾市二俣3-18 トレーニング室
費用:1回300円 
体験:期間中無料受付(1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月コース)
問合せ:体験ご希望者は、事前メール下されば幸いです。
・お問合わせ:sasukenotiti@gmail.com
・フォーム:少林寺拳法大阪神宮寺道院(しもかわ)

新春法会及び入門式

2017年1月14日は鏡開き式を行いました。準備午前10時~式典開始10時30分 ,保護者のお世話でぜんざい会11時~全員茶話会。12時~から 一般部は しっかりと 2017年初の 汗を掻きました。地域ぐるみでコミュニティの雰囲気がとても心地良く,子供たちもの喜ぶ姿もいいですね。道院では温故知新なる、昔ながらの温もりの時間を大切にいたします。何か困ったことがあれば手を差し延べる。
日時 2017年1月14日
一、開会の辞
司会「ただ今より大阪神宮寺道院新春法会及び入門式を執り行います。」
二、教典唱和
司会「教典唱和を行います。」
(聖句、請願、信条のみ 着座及び打棒)
三、門信徒代表挨拶
四、入門式
司会「続きまして入門式を行います。新入門者前に出て来て下さい。」
五、司会「新入門者、礼」
(道院長先生と正対しての固めの盃)
司会「新入門者、回れ右」
(一人づつ自己紹介)
六、法話
七、奉納演武
司会「奉納演武を行います。演武者は・・拳士、・・拳士が行います。」
八、閉会の辞
司会「これをもちまして大阪神宮寺道院新春法会を終了いたします。一同、正面に礼。

九、終了後、本日の基本練習(各種運用法・柔法・剛法)50分

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新年は2016年を振り返り、2017年はどのような手ごたえを掴むか

祝_少林寺拳法創始70周年記念
 2017年が始まりました。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。神宮寺OB・現役拳士には、永年のご法縁を賜り感謝申し上げます。12月には8年ぶり成人になった拳士に会えた事は、感慨深く感動ものでした。30数年の活動で自責の念にかられた時期もありましたが、我振り返り『合格点』と自分で付けてしまいます。
どっぷり少林寺拳法の教えに浸かり、道院では聖句、誓願に始まり、日々法話を32年間継続し努めて行うことが重要を思っています。そこに精神を重んじる、単なるスポーツではない少林寺拳法があります。演武・乱捕りのスキルアップ、大会成績のみ成らず、精神修養することが根底にあり、人の徳は損得ではなく、ヒトとしての道を学び、相手を思いやるこころを学ぶこと。モットー「半ばは自己の幸せを、半ばは人の幸せを願い」思いやり(仁)と勇気と行動力を持つために、寄り所となるこころの持ち方、精神を淘汰させていく。生涯学習、あゆみ(歩み)続けて、ひたすらに何をして来たかの徳では無く、何を信念にして有言実行しているのか常に学んでいく。これまで文武両道の証として、神宮寺道院で永続した拳士の偏差値は、「規律と教えを守る事」イコール多くの拳士が文武両面にて上昇してきた実績を誇ってきました(保護者談)。これからも多くの拳士を輩出してゆきたい夢があります。 合掌
・2016年1月14日(土)鏡開き式 10:00~全員集合ください。
・問い合わせ:少林寺拳法大阪神宮寺道院

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OB拳士に懐かしの写真。
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2016忘年会の久々の顔ぶれで賑わい。

12月17日のお昼の部:は少年部のクリスマス会を開催しました。例年にない少人数でしたが、子供たちの気持ちを汲み、費用は掛かりましたがケーキや茶菓子を提供!楽しい思い出1ページではなかったのではないでしょうか。一般部では何時もの(乱捕り運用法含む)練習をしました。夜の部:忘年会開催18時~21時迄、2016年は昨年のメンバーよりOB拳士が多い日となり、ひとりひとりから、成人になるまでのメッセージを頂き、道院長はもとより幹部、一般にもこの若い顔ぶれに感激したのではないでしょうか。T君、K君、H君、D君、Tさん、(祝)成人になった者ばかり「敬語が使える成人になり」(^o^)ホットする嬉しいホットな再開でした。一言発言に緊張したかも→しれんが、今後の→試練をも乗り越えて欲しい!、親心でした。(^^; 指導冥利に尽きます。最後には、30年の歴史の写真をプロジェクターで19名が観賞して思い出を共有しました。本日撮影した写真も皆で共有しましょう記念に保存したいので。又合わせて院外含む多くの皆さんから「寄せ書き」まで頂きました。再合掌p1020772 p1020769 p1020779 p1020782

乱捕り(防具着用)運用法を実施しました。(道院内)

一般部の乱捕り運用法を審査した感想。

〔はじめに〕合掌 審査の勝敗の決め手について、胴やフェイスガードには当たっているが、表面に当る音はしたが、肘が伸びて間合いが浅いため、ダメージほぼ無しであった。音強弱に誤魔化される節があり、余裕の立ち位置・決めの間合い十分であったのか?厳しい勝敗の見極め方とジャッジが問われる。
・防具着用:フェイスガード、ファイバー胴、拳サポ。
  対戦:A者×B者  主審1名 副審2名
〔実演〕
①A(攻)の胴に廻し蹴り入るが浅く、B(反)の上段に直突きが真に入った。(ほぼ同時突き)
②A・B相互の攻撃がA中段突きと、B上段突きが同時に入った。
③A(攻)からBへ回し蹴りが入る、同時B(攻)の中段逆突き入る。
④下り乍らAの順蹴りは遠間で胴に入った(浅い音)伸びきった足。
⑤B上段攻撃には軽い音、瞬間Aの反撃の重い逆蹴りがBに入った。
⑥A・Bほぼ同時同強さでA廻し蹴りと、B上段逆突きが同時に入った。
[留意点]突き蹴りの強弱については、その場審判の判断に委ねる 。場面の判断は0.5秒以内一瞬の出来事です。
部内でのジャッジ:①B②分け③分け④Point_A⑤A⑥分け
同時(分け)に見えても、コンマ数秒の差で先に入った方を勝ちで、見極める必要がありました。しかし、攻撃の肘、膝の角度で浅いか深いかを3名審査員で見極める必要があります。 合掌
〔一考〕
◆誰もが知るところで、 勝敗のルールは、格闘技の種別で違っくるのは当然である、柔道、レスリングでは1本成らずとも背中が地面に付けばポイントが付く、膝や尻餅を付けてもポイントを取得出来る、始め~崩し迄の過程、戦いの読み、戦略の立て方が重要なことであり、私事若い頃、柔道では内股から小内刈りの戦略技の使い方を習得してきた。少林寺拳法に転向後、蹴り攻撃では前、横、後三枚、水月、上段では三日月、三角、下昆の急所を突く。乱捕りの魅力の1つで、攻撃から反撃の3連攻、相手の攻撃を崩して急所への当身、小さな力でも、遠心力とスピードが増すと、子供が大人へ相当の威力を持って当てることが可能であり、1秒間で3~5連の攻撃は目に見えない程だが少林寺拳法の攻防の魅力でもあり特徴でもある。再合掌

生涯学習の価値と強さへの憧れ

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■生涯学習の価値と強さへの憧れ
私事にて失礼だが、高校生から強さに憧れからひたすら追求してきた柔道の試合の日々であった。しかし、今強さとはなんなのか、二人一組の柔道の試合では強くて、不撓不屈の精神力を養えるのか。如何なる方法でも勝てば良いのか?柔道の教え(嘉納治五郎師範の精神)は受け継がれ遵守されているか。喧嘩、勝負、腕っ節、イコォール強い事なのか、それは別のものと考えている。15歳から武道を始め60歳(指導暦含む)にして今改めて思う。

■若い時期はとかく戦いを望む
若い血気盛んな時期の価値観と社会人との価値観は変わり、腕力の強さ、喧嘩に強い、強い格闘技を求める者が多い中で、しかし、この法治国家の治安に優れた日本では「社会人になると、易々と使えるものではない」戦わずして勝つ、ことである。

■社会人としての価値観
社会人からの武道精神は、もっと大切なものがある、人を育てる為の本来の武道として生涯の学習にしなければならない。
武道として「柔道、空手、少林寺拳法」も単なる技芸では薄いものとなる、一貫した教育システムにしなければ、この社会に役立つ人は育たない。一匹狼は、受け入れないことが多い。nec_0965

■生涯学習として高いレベルまで
恐れ多いが日本の武道、格闘技に警鐘を鳴らすために、指導者は個性を見抜き、素材を生かし、一貫した信念とシステムで育成して、長上を敬い、後輩を侮らず、礼儀作法に徹し、高いレベルでスキルアップが出来る指導者でなければならない。

■少林寺拳法の演武について
少林寺拳法の演武について、その周知性や価値観が希薄になりつつある、特に部外者に勘違いされているように感じている。
少林寺拳法の現役拳士の幼児から80歳まで、男女の割合は2割が女性と聞いているのだが、何を目的に入門してくるのか問い掛けから始まり、まず基本→法形習得→技術習得→昇級受験→護身術習得→『演武で捌き・スピード・技スキルアップ』→乱捕り(柔法/剛法)→学科学習→昇格受験→自信を付け精神修養、そしてステップアップで目標を決めて、次の指導者を育てる。少林寺教育システムです。

■演武は心技体まで高める
演武は、心技体の格闘技の『攻め受けの護身の理』に適っているのかを考案し構成して、真剣に2人1組で掴み、受けから投げまで、一瞬の内に身をかわす必要がある。単なる組演武の構成では、形にばかりに拘ると形骸化してしまう。見ていても飽きが来る。

■ニーズに見合って目標を持たせる
40才半ば~60才からは単なる武道ではなく、格闘の強さ、健康増進、親子のコミュニティ等、様々なニーズを含んだ目標を持てるものが必要になってくる。
<下記>
・次世代への健康プログラム
・究極の護身術を追求する
・次世代への技の継承と少林寺システム
・万国に共通する高い表演力
・心技体、マスターズ演武に磨き
・親子で習えるもの

若い世代~永きに渡り~生涯生活の一部として武道を学び、生きがいとなり、生き方を示唆する尊い教えを遵守して、支えとなって強さに変わってくる。必然的に指導者は法話の大切さが身に染みてくる。合掌

道院内発表会および、だるま祭を開催

22日は道院内発表会および全国通達の達磨祭を開催しました。八尾市長にもご来場していただき、地域の保護者と現役拳士には、励ましと温かいお言葉を頂き、その後は保護者との懇談会を終えて、組演武発表では多くの声援に気合が入って貴重な経験になりました。市長をお送りして、第二部だるま祭では、田仲拳士による、お寺の国宝文化財の経験豊富な話を、資料に基づいて解りやすく説明、興味深くまた高いレベルの内容でした。一方は、プロジェクタにより紙芝居を初めての経験で大喜びした。最後には集合写真と茶話会を経て楽しく成功裏に終わりました。1拳士の保護者全員7名もご来場にありがとうございました。

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